クリア「iC-1500P」ハンドメイドで使えるNT薄物円切りカッターレビュー

クリア「iC-1500P」ハンドメイドで使えるNT薄物円切りカッターレビュー

私は、趣味でレザークラフトを趣味としており、主に自分用ではありますが、様々な革製品を制作しては楽しんでいます。

レザークラフトで使用する道具にも色々なものがありますが、最も重宝しているのが『NT』のサークルカッター「iC-1500P」です。サークルカッターというのは、その名の通り、円形を切り出すための特殊な形状をしたカッターです。

目次

NT サークルカッター「iC-1500P」のメリット

まず、こちらのサークルカッターのメリットを紹介していきましょう。

小物制作からスライダーを使えば直径40cmまで拡大できる

はさみや普通のカッターでは綺麗な円を切り出すのは困難ですが、これを使えば非常に綺麗な円が手軽に切り出せます。切り出せるサイズは直径1.8cmから17cmまでとなっているので、小物を制作する分であれば十分なサイズと言えるでしょう。

別売りの専用延長スライダーを取り付ければ、更に40cmまでの大きさの円を着ることも出来るようになりますよ。

使い方も簡単

使い方も非常に簡単です。サークルカッター本体の金属部分にはメモリがついているので、それを使って直径が決められます。付属品のセンターゲージを使っても直径のサイズは決められますよ。

直径サイズが決まったらネジを締めてしっかり固定します。後は、切りたいものの中央にピンを合わせて、指でしっかり抑えながら本体ごとコンパスのようにクルクル回せばきれいに円が切り出せます。

カッター刃の長さも調節可能

カッター刃の長さもある程度調節可能です。薄手の布はもちろん、ダンボールや分厚いサドルレザーでも、刃が通る厚みであれば裁断できますよ。

固定用の針は、中央部分のネジを外せば出てきます。布地のように、針を刺しても差し障りのないものであれば、こちらの針を使うとよりきれいに仕上がります。

中央に穴を開けなくても使用可能

一方で、中央に穴を開けたくない場合は固定用のネジ台をつけたまま使用すれば大丈夫でしょう。ネジ台は滑りにくい素材で出来ており、革など傷が付きやすい素材でも問題なく使えますよ。

NT サークルカッター「iC-1500P」のデメリット

こちらのサークルカッターにもデメリットはあります。

むき出しになっている刃に注意が必要

やはり刃物が付いている以上、取り扱い方を間違えてしまえば怪我をしてしまう可能性もあります。特にこちらのサークルカッターはカッター刃部分が一部剥き出しになってしまう構造になっています。保護用のシリコンも付いてはいますが、若干緩めになっているので、注意が必要です。

簡単に切れるまでは慣れが必要

また、ある程度コツを掴めるようになるまで失敗することもあります。中央部分を押し付け過ぎると本体が回りませんし、力を抜き過ぎると中心がズレてしまいます。力加減や本体の回し方など、不要な布や紙を使って練習してから本番に挑むのがおすすめですよ。

NT サークルカッター「iC-1500P」の総合まとめ

総合的には非常に優秀なサークルカッターと言えます。他にも色々な形状のサークルカッターがありますが、直径の大きさといい、扱いやすさといい、非常にバランスの良いアイテムです。最大で直径40cmまで拡張出来るというのは大きなメリットですね。

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NT サークルカッター「iC-1500P」おすすめの購入場所は?

サークルカッターは、それほど一般的な工具ではないため、大きなホームセンターやレザークラフト専門店などでないと取り扱われていないことがほとんどです。私はポイントが付く楽天市場で購入しましたが、AmazonやYahoo!など、大手の通販サイトであれば大抵の所で取り扱われているようです。楽天ポイントを貯めているのなら楽天市場、プライム会員ならAmazonのように、自分にとって最もお得なサイトを利用するのがいいでしょう。定価は1,500円(税抜き)です。

また、サイトによって1000円以下のところもあれば、2000円近い値段になっているところもあり、非常に価格差が大きくなっています。しっかりと価格を比較して購入するのがおすすめです。送料等も要チェックですよ。現在はプライム会員のAmazonが最安かと思います。

NT サークルカッター「iC-1500P」の口コミの評判は?

口コミ等でも比較的評判は良いようで、『きれいな円が簡単に切れる』『下が透明なので見やすい』といった声がよく見られました。

『慣れるまで練習は必要』という声も多いようですね。

『長時間使い続けると抑えている方の手が痛くなる』や『保管時に刃が出たままなのが気になる』という声もチラホラありました。

とある口コミによると、カッターマットに厚紙をテープで固定して使用すれば子供でも簡単にきれいに切れるようになったそうです。こちらはとても参考になりますね。

『替刃は購入出来ないのか』という口コミもいくつかありましたが、専用の替刃は購入可能です。付属の替刃を使い切ってしまっても、大丈夫ですよ。

サークルカッター「iC-1500P」はこんな方におすすめ

ハンドメイドやDIY好きには特にお勧め

なんと言っても、ハンドメイドやDIYを楽しんでいる方にはとてもおすすめです。私の場合は主にレザークラフトで使用しています。非常に小さな円形であれば、穴あけポンチが使えますが、ある程度のサイズ以上になると、サークルカッターの方が断然使いやすく、仕上がりもきれいなのです。ドーナツ状に切りたい時にも使えますよ。なんと言っても、革を切り出すときの独特の音がとても気持ちいいんです。

また、レザークラフト以外にも洋裁で小物を作ることもありますが、丸底型のペンケースや巾着袋などを作る時にも大活躍してくれます。型紙を起こすときはもちろん、布切りもきれいに仕上がりますよ。マカロンポーチを作ったり、くるみボタンを作ったりする際にも大変便利です。

同じサイズの円を量産するのにも向いているので、本革を使ったキーホルダーやコースターなどを作るのにも最適ですよ。

更にカルトナージュなど、ペーパークラフトを楽しむ方にもおすすめです。ハサミに比べて正確な円になるのはもちろん、断面もとても滑らかに仕上がります。

子供との段ボール工作にも活躍

ダンボール工作などで模型を作る際にも、サークルカッターがあれば大変便利ですよ。例えば車を組み立てるにしても、きれいな車輪が作れます。針穴を利用すれば車軸の場所も決めやすくなりますし、全く同じサイズの車輪が切り出せるので、ガタツキもなくなります。しっかり走る車が出来上がることでしょう。

ステッカー作りにも使える

サークルカッターはオリジナルのステッカー作りにも役立ちます。フリーサイズのラベルシートに印刷した場合、使用する際にカットしなければなりません。サークルカッターを使えば、中央に穴を開けることなくきれいな円形に切り出せますよ。インテリア用のラベリングに使うのも素敵ですね。

このように、サークルカッターが使える場面は以外と多いものです。決してなくてはならないという工具ではありませんが、一度使ってしまうと手放せなくなってしまうのがサークルカッターです。

慣れると使うのも楽しくなってきますので、是非、一度試してみてくださいね。

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